1. 乱舞攻撃の基本仕様
① 1回の行動で複数回攻撃を行う
- 乱舞攻撃は、通常の2回攻撃よりもさらに多い3回以上の攻撃を連続で繰り出す技を指す。
- それぞれの攻撃に個別の命中判定・クリティカル判定がある場合が多い。
② 攻撃回数が多いほどダメージが期待できる
- 1発あたりの威力は通常攻撃より低いことが多いが、攻撃回数が多いため総ダメージ量が高くなる。
- クリティカル発生率が回数分チャンスがあるため、1発ごとの威力が低くても総合的な火力は非常に高い。
③ 特定のスキルや武器で発動
- 乱舞攻撃は特定のスキルや武器を装備することで発動する場合が多い。
- 例:「乱れ打ち」「乱舞剣」「連撃」「バーストアタック」などのスキルが該当する。
2. 乱舞攻撃の種類とバリエーション
① 近接武器による乱舞攻撃
- 例:「乱れ打ち(FF5)」「ばくれつけん(DQ)」「阿修羅閃空(格闘ゲーム)」
- 近接武器(剣・爪・槍・双剣など)で複数回攻撃を繰り出す。
- 攻撃対象がランダムなことも多い。
② 遠距離攻撃の乱舞(弓・銃・魔法など)
- 例:「ファイナルバースト(ガンシューティング)」「連射スキル(FPS)」
- 遠距離武器(弓、銃、魔法)での高速連射攻撃。
- 連射系スキルや武器で、敵に多段ヒットする攻撃を行う。
③ 多段ヒット型の乱舞攻撃(コンボ攻撃)
- 例:「オメガドライブ(FF)」「流星剣(スパロボ)」「コンボ技(格闘ゲーム)」
- 1つのアクションで複数回のヒット判定がある技。
- MOBAや格闘ゲームでは、「コンボ攻撃」も乱舞攻撃の一種とみなされることがある。
④ ランダムターゲット型の乱舞攻撃
- 例:「乱れ打ち(FF5)」「ばくれつけん(DQ)」
- 複数の敵にランダムで複数回攻撃する技。
- 敵が少ないほど、1体あたりの攻撃ヒット数が増える。
3. 乱舞攻撃が登場する代表的なゲーム
① ファイナルファンタジーシリーズ
- 「乱れ打ち(FF5)」:攻撃回数が4回に増えるアビリティ。
- 「オメガドライブ(FFX)」:超多段ヒット技。
- 「八刀一閃(FF)」:刀を使うジョブの多段攻撃スキル。
② ドラゴンクエストシリーズ
- 「ばくれつけん」:ランダムな敵に4回攻撃する特技。
- 「超はやぶさ斬り」:1体の敵に4回連続で攻撃する。
- 「れんごく斬り」:炎属性の多段攻撃。
③ モンスターハンターシリーズ
- 「鬼人乱舞(双剣)」:双剣の強力な乱舞技。
- 「乱撃(操虫棍)」:連続でヒットする攻撃コンボ。
④ 格闘ゲーム(ストリートファイター, 鉄拳, ギルティギア)
- 「阿修羅閃空」:高速移動からの連撃。
- 「コンボ技」:連続してヒットする格闘技。
⑤ MOBA・FPS(LoL, Dota2, Overwatch, Apex Legends)
- 「ショットガン連射(FPS)」:一瞬で多段ヒットする攻撃。
- 「ウルト(MOBA)」:乱舞系の強力な必殺技。
4. 乱舞攻撃のメリット・デメリット
メリット(乱舞攻撃が有効な場面)
✅ 総ダメージ量が大きい → 攻撃回数が多いため、単発攻撃より火力が高い。
✅ クリティカル発生率が上がる → 1発ごとの判定があるため、確率的にクリティカルが出やすい。
✅ 敵の防御を突破しやすい → 1発ごとの攻撃力が低くても、多段ヒットによって硬い敵にダメージを通しやすい。
デメリット(乱舞攻撃が不利な場面)
❌ 1発あたりの威力が低い → 単体の攻撃力が低めに設定されていることが多い。
❌ 命中率の影響を受けやすい → 1発でも外れると、期待ダメージが大きく下がる。
❌ リソース消費が大きい → MP・スタミナ・ゲージを多く消費することがある。
5. 乱舞攻撃を最大限活用する戦略
① クリティカル率アップと組み合わせる
- クリティカル発生率を上げる装備・スキルを使うことで、火力を最大化できる。
② 敵の防御を貫通する戦術に使う
- 乱舞攻撃は、敵の防御力を分散させるため、防御力の高い敵に対して有効。
③ 状態異常を狙う
- 毒・炎上・スタンなどの追加効果がある攻撃を乱舞で当てると、状態異常を発生させやすい。
6. まとめ:乱舞攻撃の重要性
乱舞攻撃は、
- 高ダメージを出しやすい強力な攻撃手段
- クリティカル率や状態異常と組み合わせるとさらに強力
- 消費リソースや命中率の影響を受けやすい点に注意
戦略的に活用することで、ボス戦や雑魚敵殲滅など、さまざまな場面で活躍する技です!


